地域政策論定期試験 講義録音書き起こし & 試験対策まとめ
講義音声の忠実なケバ取り書き起こし、および試験の範囲・形式・重要ポイントの統合資料
1. 音声の忠実な文字起こし(ケバ取り)
※講義中における不要な言葉(ケバ)を完全に削除し、一言一句を忠実に、かつ極めて読みやすい文章に整えて構造化しています。
二つもありますね。試験のときに出すのもこんな感じで決めといても、提出しといたんで、まあこのうち2台のうちの1台をですね、選択して論述していただく形になりますね。まあ2台のうち1つだけ選んでください。 1つ目が、「あなたが住んでいるまちの議員定数が適正かどうか論述してください」というものですね。まああの、議員定数についてはですね、さまざまな算定方式をですね、挙げさせていただいたと思いますけど、それについてですね、どういう算定で、あの自分が、自分のまちのまず議員定数をですね、条例定数調べて、それが適切かどうか、それをですね、算定してもらって、それで論述してください。まあこれについてですね、まあまたあの、そんな感じでやっていただいて、具体的な次回以降またお話しますけど、一応これが1台出てる形ですね。 で、もう1台が「議会におけるハラスメントに対してどのような対策が必要か論述してください」というものですね。まあ議会においてはですね、大体2、3割くらいの確率でですよ、あのハラスメントが、あの職員に対して行われている例が、これもこないだのところでですね、出させていただきましたけど、そういうのがあるかと思いますね。まあそれについてですね、あのそのハラスメントをなくすために、何をすればいいのか、そこのところをですね、考えていただいて論述していただければと思います。 まあ基本的にですね、あのノートとかすべて持ち込み可ですから、まあどうぞお好きなだけ持ち込んでいただいて、あのやっていただければと思います。まああとはですね、書いたものを当然それをですね、もとに,あの論述していただければ、当然ですね、あのそれなりの点数つけるんですが、プラスアルファとしてですね、ご自身の考え方、それもですね、付け加えていただければ、あのそれなりの点数になってくるという形になりますね。 まあ、あの、2台、そんなに難しい問題は出してないですけどね。ええ、まあ、一応ですね、こちらについて、あのよく考えていただいてですね、やっていただければと思います。はい。まあこんなところですかね。まあこれそのまんまあの、あの、試験のときもこれまんま出るんで、ぜひぜひというところで考えてください。はい。はい。 で、あとはですね、あの第9回目の講義という形で、まあ、あの、最終回、最終回というか、まあ特にですね、あのまとめて何かですね、その、例えば論述の仕方とか、そことかは多少ですね、これ以降、あの、お話ししてきますけど、あの次回以降とかにですね、ちょこちょこと。まあそん中でお話はするんですけど、最終回のところではですね、基本的に、まあそんなには言わないかなってとこですね。ええ、まあ、あの、2台あるわけですから、まあ通常2割がSですから、そこのところ目指して頑張っていただいて、まあ名前を書いていただいてですね、で最低限書いていただければ、まあ最低でもBとかAは出しますんで、そこだけですね、気をつけていただいてやっていただければななんて思いますね。
あの、こないだちょっと言ったんですけど、まあ特にあの、試験のところですね。で、試験のところのうち2台のうちの1台、まあ今回あの一番目やって、来週が二、2番目のほうやりますけど、1番目のほうですね、「あなたが住んでいるまちの議員定数が適正かどうか論述してください」というところですね。 まあここのところですね、どういう風にやっていくかというところですけど、まずまあ自分が住んでいるまちですね、そこの議員定数をまず調べてもらいます。で、通常はですね、あのネット上で、まああの、ノートは持ち込み可ですから、ええと例えば、ネットでですね、あの自分の住んでる市町村のところを入れて、例規集という形でやるんですね。そうすると、こういう形で、例えばここ中、千代田区ですけど、千代田区のホームページで例規集というのが出て、まあこれでですね、例規を調べていただくという形になります。 で、ここでですね、あの、まあ目次、目次より目次かな、目次で例規のところをやって、議会のところやって、で、議員定数がどれだけいるかっていうのをまず調べます。そうすると、この千代田区議会議員定数条例、これがあるんで、これを開けば自分の自治体の議員定数というのがわかるわけですね。まあこれ千代田区さんの場合だと25人という形になりますね。なので、自分の住んでるまちの議員定数は25人という形でですね、まず1つ書けるかと思います。 で,その上でですね、議員定数が適正かどうかというところですね。え、そこのところはですね、随時あの、このあとですね、まあ例えば常任委員会数方式とかですね、まあこれはあの1回目の、1回目2回目かな、2回目3回目かな、2回目3回目くらいの授業で議員定数のところやったと思うんですけど、そこのところでですね、自分のところの常任委員会がどれだけあるかっていうのを調べます。で、常任委員会の数を調べるに当たってですね、これも、あの自分のところのですね、この例規集のところで委員会条例っていうのをさがしてください。で、委員会条例のところさがすとですね、常任委員会の数があります。 これだと千代田区だと企画総務委員会 9人、文教福祉委員会 8人、環境まちづくり委員会 8人、まあこれでですね、全部で8、8、16、27か。27で、25か。まあここが複数所属してる形ですかね。あの1人1委員会という形じゃなくて複数所属してるので、まあここは3常任委員会あるという形になるので、まあ3常任委員会というのをですね、実際に、あの委員会はこの3つ、あの今言ったような企画総務と、文教福祉と環境まちづくり、この3、3常任委員会があるという形ですね。 まあここで、特例の常任委員会が入るときがあります。予算とか決算の常任委員会とか、広報広聴の委員会、まあここはですね、無視していただいて構いません。縦割りのですね、常任委員会がこれが何か、なんか国歌にあるか、そこでですね、あの調べていただいて常任委員会数を出すという形ですね。 あとはですね、あのそれぞれの1委員会当たりの人数がどれだけが妥当かどうか、まあここはですね、あの、まあ私がだしたですね、1つの考え方のワークショップの人数の考え方とかチームの考え方とか、それ、それでもいいですし、あと自分でですね、何か検索されてですよ、1条、1委員会当たりとか1つのですね、チームとか1つのワークショップとか、そういう人数が適正な人数というのをですね、考えてください。で、適正な人数を考えていただいて例えば、あの1常任委員会当たり6人とか7人という形で一般的にでるわけですから、まあそれに対してですね、あの実際の常任委員会数3、これであれば千代田区さんだったら3常任委員会、それをかけてですね、あの議員定数というのを出してく、まあこれが常任委員会数方式ですね。 まあそこに至るまでにですね、まあこれだけでもですね、一応あの考え方としてはでてきますけど、まあそれ以外に、あとは、あの人口段階別とかですね、あとは、あの何だ、ええ、地域代表別とかですね、そういうところを踏まえてやっていただくのも1つの方法としてあると思いますね。あとは、まあ地域代表のところでいうと例えば、今のですね、議員定数がどれだけいるかというところですけど、千代田区さんのまず人口、これは調べます。えっと千代田区の人口で、まあ人口調べるとですね、えっと、まあ3月末とかでいいと思いますけど、3月末でいうと、えっと、人口総数6万9000人ですね、6万9297ですけど、で、議員さんが20、何人だったっけな、25人だから、1人当たりどれだけを代表してるかっていうのをですね、考えていただく、まあそうするとですね、この6万9297を25で割れば1人当たりの、あの議員さんがですね、住民を代表してる数がでます。まあこのですね、人数が妥当かどうかというのを論じてですね、それで判断してくというのが、まああの、代表のですね、ところの観点から考える議員定数のあり方ですね。 あとですね、まあさっきもいってたところの地域代表というところであれば、まあ例えば千代田区さんあるかな、千代田区さんのですね、あの自治区とかですね、小学校区とか中学校区とかそういうのがあるんですけど、まあそれぞれのですね、議員さんって一応あの大選挙区制をとってるんで、本来はですね、選挙区というのはないわけですけど、ただやっぱり地元を代表してる、地元の地域を代表するという考え方ですから、まあその地元のですね、それぞれの地域をですね、どういう風に分けるかというところで1つ考えていただければと思います。そうすると地元というのはですね、一般的に小学校区とか中学校区、まあそういうのでですね、分かれてきたり、あとはですね、行政区とかそういうところで分かれてくるかと思います。まあそのですね、行政区とかですね、小学校区とかですね、中学校区,これをですね、もとに考えていただくのが地域代表の面です。 そうすると、千代田区のところでいうと、千代田区で中学校区にしようか。中学校区、これか。中学校区、うーん、ない。から中学校区は1つ2つしかないか。あ、2つしかないですね、千代田区さんは。これじゃ全然だめだな。そうすると小学校区だな。2つしかないとですね、さすがにコミュニティとして考えるには無理があるんで、まあ小学校区か、小学校区だったらあるかな。結構ここあれなんだよな、地域が低い、狭いからな。ええと、これかな、小学校区。1、2、3、4、5、6、7、8。これだと8小学校区ありますね。で、8小学校区のそれぞれのですね、人口がでれば人口をですね、対比させてですね、それぞれ一番低いですね、値を1として考えて、そこからですね、あのそれを1としたところの議員定数の割合を考えて、これがですね、地域代表性の考え方です。 まあこれはどこになるかというところになりますけど、おそらくこれ和泉子ども、これ入らないのかな、和泉小、和泉小学校、和泉小学校もあるな、1、2、3、4、5、6、7、8。8小学校区あるんで、どこかがですね、一番、あの生徒数が少ないとこがあってですね、その生徒数の少ないところを1として考えて、それで人口のですね、比例をですね、してく中で議員定数というのを求めてく。まあこの際にはですね、あの国会におけるですね、小選挙区のところと同じような形で1票の格差に十分に注意をしてください。あの1票の格差がですね、やっぱり1.3とか1.4を超えると、なってくると、やはりそこは問題になるので、そこの部分をですね、一定、まあ1.3とか1.4として規定してですね、それを超えた場合は1プラスしてあげて、やっていただければいいのかなと思いますね。 あとですね、他の方法だとですね、ええ、自分たちのですね、あの人口にですね、近いところ、まああの、要はですね、比較方式を求める形をとるわけですけど、その自分たちのですね、自治体と近いところのですね、平均値を出してくというのが1つの方法であります。自分たちの例えばこれであれば千代田区さんを1とした場合に、同じ人口段階、まあ千代田区さんさっきもお話ししてましたけど、あれ、千代田区さんいく、6万9000人ですから、まあ7万くらいとして考えた場合ですね、あの前後2万人ずつくらい、7万だから、まあ5万から9万、それをですね、人口段階のですね、枠でとって、それらのですね、5万から7万に入ってるですね、地方公共団体の議会の議員定数がどれくらいかというのを調べます。 で、これはですね、あの、まあそもそもそのデータがあるかというトコですけど、データはですね、実は、ええ、ここ全国市議会議長会というところに、あってですね、全国市議会議長会ないかな、市議会議長会。はい、これで、定数について確かあったかな、議員定数、議員定数、あった。はい、この、あの定数に関する調査結果というのが全国市議会議長会でありますけど、このですね、Excelファイルをですね、とっていただいて、それでですね、ここで、あのここがちょうど人口段階になってるんで、で、この人口のところでですね、例えば、あの今言ったようにですね、ユーザー設定のところじゃフィルターがはいんないからこれだめだな。ところファイルをダウンロードして、ちょっと待って。これででる。 まあこれファイルをダウンロードしてですね、それでですね、あの、人口のところですね、5万から9万という数値を入れればいいです。ユーザー設定フィルターでですね、ここで、あの5万と、5万以上、で、あ、これ9万か、9万、より小さい、で、入れて、で、これでオッケーでだすとですね、203個見つかりますね。え、5万から9万のところ。で、ここでですね、あの26人をですね、1つ、あのさっき言った千代田区さんだったらなりますから、まあ26で割ってですね、その、あの数値を出してくという形になります。 で、この場合だとシートの列入れて単純に、あのこれで、イコールで、あのこれの、25、これで、あの、ええと千代田区さんを1とした場合にですね、他の自治体のですね、値が全部でてきますね。で、これをですね、全部バーってやっていただいて、沖縄までですね、203のところ全部やると、まあこういう数値が全部でるわけですね、千代田区さん1とした場合に。そうするとその平均値はいくつかというと、0.802というのがここにでてますね。で、この0.802というのがですね、あの平均値ですから、そう考えると千代田区さんがですね、25人というのはやはり一般的にはですね、他の自治体と比較したら非常に多い、まあ実際のですね、平均値でいうと0.802をかけた、25に0.802、20人くらいですかね、それくらいが妥当じゃないか、まあそういう考え方がですね、この比較方式からでるかと思います。 まあこういうですね、あの、大体四つ、五つ、五つ、六つくらいかな、あん,そんくらいとかありますけど、まあ、議会費をですね、固定化するのはちょっと、なかなか大変ですからそれを除いていただいてという形になりますけど、そういうですね、五個から六個のところですね、その、あのところをぶん、あの、だしていただいて、それを比較しながらご自身で適当と思われるですね、議員定数を出してく、まあこれがですね、あのさっきいった二つのうちの1つ、「あなたが住んでいるまちの議員定数が適正かどうかの論述」になるかと思いますね。 まあ、あの、いろんなですね、あとまあプラスしてですね、何か、あの、ご自身で考えるところの議員定数のあり方も考えていただいたり、あとはですね、まあ多少、あの、いきなりですね、答えだけ書いてもというところであればですね、議員定数についてはですね、大きく三つのですね、視点で考える必要性があるので、まあ、議事機関としての役割と、政策立案機能としての役割、監視機能としての役割、まあこの三つのうちのですね、どれをとるかとした場合一般的には、議事機関としての役割をとるわけですけど、まあそれにですね、のっとってですね、あのさっきいった常任委員会数方式のなかで、それが一番妥当だというところにつなげてく、まあそういう書き方もあると思いますね。 まあそこら辺ですね、あの、事前にですね、提示してるですね、実際ポータルのほうに上げてるですね、議員定数の、あのあり方のところのですね、資料をみていただければ、まあそれみていただいてですね、書いていただければよろしいと思うので、あとはまあ事前のですね、準備として自分のですね、自治体の状況、それをですね、一定程度きちんとですね、とっていただく必要性があると思いますね。まあそれでやっていただければ、あの通常は、あの他の方との比較のところでですね、Sか、まあ悪くてもAはとれると思うんで、そこのところでやってください。まあそんなところですかね。はい。 まあこれがちょうど1つ目のところの話になるかと思いますね。まあ何かこれで質問がある方いれば、いって頂ければですけど、何かありますかね。よろしいですかね。まああの、政令市さんとかになってくるとですね、あの実は対象となる動画が少ないので、まあなかなかですね、数値を入れ込むの大変だったりする場合はあるんですけど、それでもですね、あのさっきいった常任委員会数方式、比較方式をとるとどうしても政令市だとですね、限られてしまうので、まあ常任委員会をですね、もとに、1委員会当たりの人数がどれほどが適切か、あとは常任委員会数がどれほどが適切か、あの、さっき挙げたですね、今ある3常任委員会というのが必ずしも適切とは限らないので、まあこれもですね、実はどれだけが適切かっていうのを考えるに当たってはですね、えっと千代田区さん、あの、千代田区のですね、内部組織条例をみるのが一番ですね。 内部組織条例みてそれでですね、どれくらいが妥当かっていうのを考える、そうするとですね、職成職務というところがあってですね、千代田区組織条例というのがあります。これが執行機関のですね、内部組織条例いわゆる内部のですね、部とか課を定めた条例になります。そうするとここはですね、ここの第2条のところで文書事務というのがあって、保健福祉部、地域振興部、環境まちづくり部、経営、ええ、政策経営部、まあこの四つがあるから四つの常任委員会が本来は必要なんじゃないか。3常任委員会だとですね、この四つをですね、十分にカバーすることは難しいんじゃないか。だから、あの1常任委員会当たりの適正な人数かける4でですね、それで、あの議員総数っていうのを考えていただくやり方もあると思います。 現状の常任委員会が必ずしも適切とは限らないわけですから、そこのところをですね、こういう、あの縦割り条例をもとにですね、執行部の、あの所管と比べながら常任委員会数がですね、現実と実際理論的な部分とですね、考え理解いただきながら増やしていただいて、適切な、あの議員定数っていうのを考えるっていうのはありだと思いますね。 まあ、こんな形の中のでですね、お考えいただければと思いますね。 あとはですね、あのサin(※サイニィ/CiNii)とかでですね、実際に議員定数のですね、あのところについて、まあいろんな議論がされてるところがあります。ただほとんど都道府県議会ばっかりなんですよね。ええと、辻山先生とかですね、ええ、そこら辺のところもあるんですけど、よいしょ。はい。はい。まあこれで、議員定数。まあここのですね、議員定数についてへの考え方、あの、それぞれのところ、まあ市議会議員の定数のところですけど、それを実際にやるなかでですね、それで議員定数についての考え方をまとめるのも1つの考え方ですね。 まあ、あの、このですね、サイニィに載ってるところというのはちょっと、なかなか、あの難しい部分もあるかもしれないんですけど、まああの、国会のほうはですね、入れてもしょうがないですから、市議会議員さんのですね、あの議員定数についての研究というのはほぼ、何もないような状況んで、ええ、まあそこのところでですね、いろいろ探していただければと思いますね。まあ、うーん、ただここまでやるのはちょっと大変かなというところありますけど、まあここまでやれば間違いなく、あのSにはなりますけど、そこのところをどう考えるかっていうのは1つお考えいただければと思いますね。うーん、まあ議員定数を増やす減らすということによってどういう効果が生じるか、それについてですね、考えていただくというのは1つの、あのものになってくるんで。まあただ、あの、この林先生って日大の先生ですけど、この人の考え方はまったく取らないほうがいいですね。ええ、この人は適当ですから申し訳ないですけど、あの、ただ書いてるだけということでですね、まあ、うーん、なぜ日大に行けたのかというところもあるんですけど、ほかの先生のほうがいいですね。まあこの辻先生とか、議員のなり手不足問題と、まあただこれ、あの地方議会人っていう雑誌をみないといけないんですけどね。まあこういうのとかですね、辻先生とかですね、あと、あの、ほかの先生がいらっしゃるんでそこのところでみられたほうがいいかなっていうところありますね。 はい。まあこんなところですね。まあ、あの議員定数とハラスメント、次は、あの次回のときはハラスメントについてお話しますけど、どっちが書きやすいかっていうのは本当にみなさまがた次第ですね。あの、どっちでも基本的には問題がないので、あのどっちでもどうぞ好きなほうで書いてください。まあ2台のうち2台書かれたらどうしようもないですけど、2台のうち1台だけ選択して書いていただくという形になりますね。まあそれでですね、ええ、ぜひちょっと頑張ってみてくださいというところですね。はい。まあこんな形で、すいません、あの挙げさせていただきましたというところですね。 あとはすいません、じゃあもっと戻らさせていただいて、次回はハラスメントについてですね、そちらについてのお話をしてくわけですけど、まあハラスメントについてもですね、現状と課題と問題点、それとあとそれに対応するですね、方策、それをどうあるかっていうのをちょっと考えていただいて、地方議会特有という問題があるんで、そこのところをですね、踏まえて議論していただいて論文にしていただく、論述していただければと思います。まあ定数でもハラスメント本当にどっちでも好きなほう書いていただければっていうと、まあ大体表面ですね、あの、ちょうどですね、B4かな、B4のあの紙で渡しますけど試験のときは、その表面をですね、ある程度書いていただければ構わないんでですね、裏面まで書く必要性はまったくないので、そん中でですね、論文論述していただければと思います。はい。これがですね、ええ、1問目の試験のところですね。まあ最終のところだ実はもう、あの定数とハラスメントが、あの試験の科目ですよってそれだけ言っておしまいんで、それ以上は特には何もないんで、まああの、そういう形でお願いできればと思いますね。
とか、まあ、あの、出す問題はこの二つなので、で、前回はですね、一回あの「住んでるまちの議員定数が適正かどうかの論述」、それについてのですね、論述の仕方を言っときました。で、あの、もう一問、あの「議会におけるハラスメントに対しての」ですね、あの、こっちを選択した場合にどういう風な回答をすればいいのか、そこのところちょっとお話ししてきますね。 まあ「議会におけるハラスメントに対してどのような対策が必要か論述する」という形になるんですけど、まあこれだとですね、まずあの、議会においてのハラスメントというか、ハラスメントってそもそも何なのか、それについてですね、まず論述してきますね。 で、あの、それについてですね、ハラスメントはどういうものかっていうので、そのハラスメントの定義、まあここに挙げたのはですね、あの法律で定義が義務付けられているものですね。まあパワハラ、セクハラ、マタハラ、カスハラ、まあこの四つはですね、法律に義務付けられてて、これ以外のものはですよ、法律ではですね、特に定義としては存在してません。 まあそういう形で言うとですね、あの法律に規定してる四つという形でこれを書いていただいて、その上でですね、何をやってけばいいのかというと、ここにはすみません、あの、これ第4回か第、あ、第6回か、第6回の資料を見ていただければですけど、で、まあ、ハラスメントにおいてですね、どういう状況かっていうのを例えば、あの、このハラスメント、小松島市さんとかですね、ええ、新座市さんとか、まあそのいろいろ載せてるんですけど、ここのところで。それらのですね、状況については挙げていただく、まあ現状としてですね、ハラスメントはこういう状況が各議会で起きてるっていうところを挙げてください。 で,その上でですよ、その上でそのハラスメントに対してどういう対応が必要か、まああの、ハラスメントでもですね、何に対して行うかというのがですね、あの1つ問題になってくるかと思います。まあパワハラなのかセクハラなのかマタハラなのかカスハラなのか、またはそれ以外のものなのか、それによって変わってくるんですけど、パワハラだったらですね、パワハラについての対策としてですね、ええ、まあこちらもあれかな。何か書いてあるかな。 そうですね、このハラスメント防止に当たっての措置、まああの、ハラスメントがですね、実際に、行われた際にですね、それに対応するために何をすべきなのか、それをですね、こちらの10個ほどあると思いますけど、それを書いていただく形になります。まあこの中で特に大事なのがですね、相談窓口の設置とか、事実関係の迅速かつ正確な確認、あとはですね、あの、当事者などのプライバシー保護のための措置の実施と周知、まあこういうところがですね、非常に重要になるのかなと思います。 まあただですね、こういうのをですね、挙げていただいてその具体的なものを書いていただくわけですけど、この中でもですね、特に、あの、この「被害者に対する適正な配慮の実施」とか「行為者に対する適正な措置の実施」は、ハラスメント議員さんがですね、行ったものに対して措置をしようとしても、適切な措置がとれない。まあどうしてもですね、あの議員さんにはですね、ハラスメントについてのですね、規定が、あの例えば条例とかで規定したとしてもやっぱり限界というのが見えてくるので、そこのところをですね、書いていただく。まあそうは言っても、相談窓口とかですね、事実関係の迅速かつ正確な、正確な確認、こういうのはですね、取り得るわけですから、こういうところをですね、どういう形で、あのやるかどうかっていうのはですね、きちんとやっていただければと思いますね。 まあこれをですね、やっていただいて対策をしていただくという形になります。で、対策についてはですね、ええ、まあ、条例を規定する中でやられるのが、まあ独自、独自の条例を作るのが一番妥当でしょうというところですね。あの、議会基本条例とか政治倫理条例、その1項目として制定することも1つ考えられるんですけど、まあハラスメント条例っていうのをですね、作って、それでですね、あのその項目についてこと細かく規定してく。まあそうしたときにですね、ここに相談員とかあと調査協議機関ですね、その具体例を載す、載しといたんで、まあどれが妥当かどうかというのを考えてですね、やっていただければと思いますね。 まあこれでハラスメントについての対策もされるという形になるので、あの、ハラスメントのですね、現状と課題を述べてその対策をですね、議論していただく、論述していただく、それでですね、1つなるかと思いますね。 まあただ、あの、そうですね、これでやっていただくんですけど、これだけだと、あのこれだけ人数いてですね、皆さんが同じような回答を書いてるとですね、なかなかあの、すいません、Sを渡すわけにいかないんで、まああの、それプラスアルファのところですね、何かご自身でですね、考えていただいてやっていただければ、ここまで書いていただければ、通常はAをですね、出しますんで、Sを出すのはどうしてもすいません、文科省の指導で2割を超えたら私も教授会にかかってあだこうだ言われるんでですね、ええ、申し訳ないです、2割しか出しようがないんでですね、まあそこのところはすいません、みなさん方で頑張っていただければと思います。 まあ前回のですね、議員定数の方もですね、1つありますけど、まあ議員定数の方が、あの、ご自身の自治体の状況踏まえた上でやってくんで、そっちの方がですね、あの書きやすいというか、点数が取りやすいのかなと思うんですけどね。まあこっちも別に悪くはないですけどね。まあどちらか1問をですね、選択していただいて、それで回答していただければと思います。 まあ、あの、量はですね、表面に書いていただくくらいでちょうどいいんで、裏面までは別に必要ないので、まあ書きたければ別に裏面まで書いていただいても結構ですけど、表面一定程度書いていただければ、それでですね、十分かと思いますね。 まあこんな形ですかね。まあ来週そんな感じで、実は、試験については基本的には何もあまり言わないのと、あの講義もですね、それほど、あの最後の授業ですから長くはやりませんけど、まあ環境にですね、あの、挙げさせていただければと思います。 あとですね、あの、万が一試験を受けられない方がいらっしゃると思うんですね。あのこないだちょっと、先週もですね、来られたんですけど、インターンとかでですね、実際に来られない。まあそういう方のためにですね、ポータルの方でですね、一応あの試験が終わった後かな、終わる前か、どっちでもいいんですけど、あの一応レポートで提出していただく形もとれればと思います。まあただそのときはですね、インターンに行ったというですね、やはりあのちょっと証拠をですね、出していただく形になるので、それをですね、出していただく中でですね、あの、まあ欠席の場合はそちらで措置をする、まあ代替措置という形でレポート提出をしていただければと思いますね。 まあそんな感じですかね。はい。まあ何かここまででご質問があればですけど、まあそうなんですよね、あの試験が近くなると皆さんどんどん人が増えていくというのがですね、ええ、まあ決まってるんでですね、はい。ええ、まあでも来週来たら、来週は特に何もないんでですね、はい、今日の、あのこのほうがまあ無難かなと思いますけどね。何かありますかね、ご質問とか。大丈夫ですかね。はい。まあ試験は本当にそんなに難しくするつもりもないですし、あのこう答えていただければ全然大丈夫なんでですね、ただあのあまり、頓珍漢な答えを書くとですね、すいません、BとかCになっちゃうんでですね、そこだけは注意をしてくださいというところですかね。はい。じゃああと、そうですね、まあ試験のところはこんな感じでですね、あとは残りのとこ、第11回目の講義。まあそうですね、試験も大体もう、あのレポートみたいな感じですからね、試験も。だからまあ開始してですね、15分かな、ええ、15分から終わりの15分かな、そこのところは、入退室はですね、自由にできるんで、もう皆さんあの、自分でノートとかにですね、一定程度書かれて持ってこられると、さっさと書いてさっさとやられる方も多いですね。まあ本当にですね、そこのところあの、気軽に受けていただければ、もう私のほうは言ったように、落とすためのあの、態度はないんでですね、ええ、ぜひぜひそこのところは考えていただければと思います。 はい、じゃあ他の先生のですね、講義が大変だと思うんで、そっちに時間をですね、費やしてください。あの特に必修はですね、落とすとやばいですよ、本当に。あの4年でですね、必修落としたらですね、前期で落としたらですね、後期まあ、あの、再履を融通きかす話になりますけど、結構あの追い詰められますからね。ええ、もうですね、実質ですね、みなさまがたあの、就職先が決まってる方も4年生だといるとですね、そのプラスアルファのとこでですね、あの必修が取れないとなると、もう寝てもいられないという状況になるんでですね、ほんとそこだけは気をつけてください。私のほうは本当にそんな感じなんで、落ちることはないんで、遠慮なく、あの安心してですね、受けていただければと思います。
2. 試験課題の2つの選択肢(画像からの文字起こし)
(問)次の2題のうち1題を選択し論述してください。
1. あなたが住んでいるまちの議員定数が適正かどうか論述してください。
2. 議会におけるハラスメントに対しどのような対策が必要か論述してください。
3. 試験課題のざっくりとした概要
- 問題の構成: 画像にある2つの問題(1. 議員定数、2. ハラスメント対策)から1題だけを選択して論述する。
- 形式・持ち込み: レポートに近い形式の試験。ノートなどの持ち込みはすべて可能。
- 試験時間中のルール: 試験開始後15分から終了前15分までは入退室が自由。事前にノートに回答をある程度書いて持ち込み、さっさと書き終えて退出する学生も多い。
- 分量の目安: 配布されるB4用紙の表面を一定程度埋めるくらいで十分。裏面まで書く必要はない。
- 採点基準: 名前を書き、最低限の内容を満たしていればBやAは出す(落とすための試験ではない)。ただし、最高評価の「S」は文科省の指導により全体の2割しか出せないため、高得点を狙うにはレジュメの内容にプラスして「ご自身の考え方」を付け加える必要がある。
4. 2つの選択肢の書き方と事前準備(ステップバイステップ)
【選択肢1】議員定数が適正かどうかの論述
事前準備ステップ
- ステップ1: 地元の議員定数を調べる
・ネットで「(自分の住む市町村名) 例規集」と検索する。
・目次から「議会」>「議員定数条例」を開き、現在の条例定数(人数)を控える。 - ステップ2: 地元の常任委員会の数と人数を調べる
・同じく例規集の「委員会条例」を開く。
・設置されている「縦割りの常任委員会」の数と、それぞれの委員人数を調べる(※予算・決算・広報などの特例委員会は無視してよい)。 - ステップ3: 地元の人口を調べる
・自治体のホームページなどで、直近(3月末など)の「人口総数」を調べる。 - ステップ4: 行政の「部」の数を調べる(高度な議論用)
・例規集の「組織条例」または「内部組織条例」を開く。
・執行機関(役所)の中に、どのような「部(例:保健福祉部、地域振興部など)」がいくつあるかを控える。 - ステップ5: 近鄰・同規模自治体のデータをダウンロードする(比較方式用)
・「全国市議会議長会」のホームページから「定数に関する調査結果」のExcelファイルをダウンロードする。
・自分のまちの人口前後2万人(例:人口7万なら5万〜9万)の自治体をフィルターで抽出し、それらの自治体の議員定数の平均値を計算しておく。
当日の論文構成ステップ(何を書くか)
- ステップ1:導入(基本情報の提示)
・自分が住むまちの現在の議員定数(〇〇人)と、人口(〇〇人)を明記する。
・地方議会には「議事機関」「政策立案」「監視」の3つの役割があるが、今回は「議事機関としての役割」の観点から適正かを議論すると宣言する。 - ステップ2:アプローチA「常任委員会数方式」での検証
・一般的なワークショップやチームの適正人数(6〜7人程度)を仮定する。
・「適正人数 × 自分のまちの常任委員会数」を計算し、現在の定数と比較する。
・*発展形:*組織条例の「部」の数(例:4つの部がある)に対して、現在の常任委員会数(例:3つ)が少なすぎないか、縦割りの所管をカバーできているかを論じる。 - ステップ3:アプローチB「人口代表性・地域代表性」での検証
・「人口 ÷ 議員数」を計算し、議員1人が住民何人を代表しているかを出す。これが他と比較して妥当かを論じる。
・または、コミュニティの単位(小学校区の数など)を調べ、1票の格差(1.3〜1.4倍以内が目安)に配慮した地域代表性が保たれているかを論じる。 - ステップ4:アプローチC「類似自治体との比較方式」での検証
・事前準備で計算した、同規模人口(5万〜9万人など)の自治体の議員定数平均値(例:平均20人)を提示する。
・自分のまちの定数(例:25人)が、平均と比べて「多いか少ないか」を客観的な数値で論じる。 - ステップ5:結論(自分の考え)
・上記複数の検証結果を踏まえ、最終的に自分のまちの議員定数は「適正である」「削減すべきである」「増やすべきである」という自身の見解をプラスアルファとして述べ、締めくくる。
【選択肢2】議会におけるハラスメント対策の論述
事前準備ステップ
- 教授の「第6回講義資料」を必ず手元に用意(持ち込み用)しておく。
- 資料に記載されている「ハラスメント議員に対する措置の限界」や「具体的な防止措置(10項目程度)」、および「ハラスメント条例の具体例(相談員や調査協議機関の設置)」の箇所にマーカーを引いておく。
当日の論文構成ステップ(何を書くか)
- ステップ1:ハラスメントの定義と現状
・そもそもハラスメントとは何かを述べる。法律で定義・義務付けられている4つのハラスメント(パワハラ、セクハラ、マタハラ、カスハラ)を明確に書く。
・議会においては、職員に対するハラスメントが「2〜3割の確率」で起きているという現状(配られた資料の事例:小松島市や新座市などの具体的な議会の状況)を提示する。 - ステップ2:ハラスメント防止のために取るべき具体的な対応
・実際にハラスメントが起きた際、または防止するために講じるべき措置を、資料を基に具体的に挙げる。
・特に重要な要素として、「相談窓口の設置」、「事実関係の迅速かつ正確な確認」、「当当事者などのプライバシー保護のための措置の実施と周知」の3点を強調して書く。 - ステップ3:地方議会特有の「問題点と限界」を論じる(★ここが重要)
・一般の職員への措置とは異なり、相手が「議員」である場合、「被害者への配慮」や「行為者への措置」を条例で規定したとしても、適切な措置が取れないという「限界」があることを鋭く指摘する。 - ステップ4:具体的な対策の提案(条例の制定)
・限界を踏まれた上での最も妥当な対策として、議会独自の「ハラスメント条例」を新しく策定することを提案する。
・(議会基本条例や政治倫理条例の1項目に組み込む方法もあるが、単独のハラスメント条例を作る方がこと細かく規定できるため妥当であると論じる)。
・条例内には、具体的な対策として「相談員」の配置や、第三者による「調査協議機関」の設置などの具体例を盛り込むべきだと書く。 - ステップ5:結論(自分の考え)
・ハラスメントの現状と課題をまとめた上で、「いかに議員のハラスメントに実効性を持たせるか」について、自分自身の視点や意見を最後に付け加えて論文を完成させる。